阪神ファンは確実にあの酷かった頃の巨人ファンになろうとしている。
その巨人ファンが酷かった頃…ちょうど球団自体が何かにつけてカネカネカネと叩かれていた頃の阪神ファンはそれらとは真逆で謙虚というか勝つことに純粋な喜びを感じていたはずだ。
野村監督が蒔いた種が星野監督の時に花開き85年以来の優勝、当時はマジックが順調に消化されて傍から見ればどう考えても優勝は間違いなしという状況に合っても「まだ優勝が決まるまではわからん、もしかしたら残り全部負けるかもしれんし。長らく負け続けてる我々は決まるまで安心できません。」と名を挙げて申し訳ないが競馬関連でおなじみのしましまんず・池山さんや関西で活躍中の宮根氏などが語っていた。
実際にボクもこの頃はファンまではいかずとも阪神が勝つことに喜びを感じていたし応援もしていた。ところが・・・・・
今はどうだ?上に挙げた池山さんに関しては今も昔も変わっていないだろう。コレはいい例?
一方の宮根氏はどうだろう。ABCの道上氏をはじめほとんどの者に言えるが、いつの間にか素晴らしかった頃のファン心理が欠落してしまっている。とにかく勝って当たり前、横浜や広島には負けるはずがない。1つ勝つことに喜びを感じていた頃のあの純粋さはどこに行ってしまったのだろう?
また例に出して申し訳ないが宮根氏は自身の番組内で「なんで広島なんかにこんな負けないかんねん!(たしか今年5月半ば?)」とか、野球中継のゲストで甲子園の放送席に来ていた時には、阪神が劣勢の中で超ファインプレイをした相手チームのヤクルト田中選手に対して放送中にも関わらず「何しとんねん空気読めよ!」と賞賛するどころか罵声を浴びせるという元アナウンサーとはとても思えない発言とか・・・
まぁこれは極々一部のエピソードなんです。基本的には関西ローカルの番組ではこんなのが当たり前、なんかがっかりすることばかりです。関西に住んでいるせいか、こんな汚れた部分ばっかり目・耳につきます。根っからのトラ党で低迷期にも離れなかったオールドファンはどうなんでしょうか?僕と同じように違和感を感じているのでしょうか?
ちなみにスポーツなら何でもそうですがファン心理として「今日も勝ってくれると信じている」はOKだと思いますが「負けるはずがない」というのはNGだと思います。
だから僕は最近ずっと阪神が負けることを願っています。
:
そんな私意抜きで客観的に阪神が実力とともにファンも最強になることを考えた場合、手っ取り早いのは監督を一刻も早く変えることです。気に入らない判定だったからといって最初から審判に手を出す監督はダメ。言葉で抗議するのであれば納得するまで何分使ってくれても構いませんが、暴力もしくは同じ言葉でも暴言は論外です。自分も同じ関西弁だからか彼が抗議してるときの口の動きで大体何を言ってるのかわかります。プロ野球の監督とは思えないえげつない言葉が多く出てきます。まだ英語でFU○K!と言ってる方がマシだと思います。
気に入らないことがあったらすぐ暴力・・・これは朝青龍以上に人格否定されて然るべき悪行です。朝青龍もいけないけど、それよりも岡田監督の暴力の方がよりマズイ事だと思いますがメディアも含めそんな声は聞こえてきません。ここにも怒りを覚えます。都合が良すぎます。
あとコレは希望も含めてですが、セカンドを関本ではなく藤本で固定すればもっと安定感が出ると思います。決して嫌いではないけど関本は簡単な守備で細かいミスが多すぎます。
2003年の頃の阪神ファンに戻ってくれることを心から願っています。
最近のコメント