2007年4月 6日 (金)

なんとなく松山千春を聴く

どういうわけか無性に松山千春が聴きたくなってしまった。そこでとりあえず?ベストを聴く。理由は明確に表現できないがとにかく聴きたくなった。

僕はズバリの世代ではないので知らない曲もたくさんあったが『大空と大地の中で』『長い夜』『』『時のいたずら』など秀逸である!そんな中、ドラマ「みにくいアヒルの子」の主題歌である『君を忘れない』はドラマを見ていたから特に気になった。

どれも聴いても全く遜色ないものばかり。現在のニセモノが不当に評価されホンモノが軽んじられる、クオリティよりもとにかく売れればいいという乱れきった音楽の世界にウンザリしている中でこういうハイクオリティな音楽に接すると本当に心が和む。

松山千春 スーパー・ベスト・コレクション Music 松山千春 スーパー・ベスト・コレクション

アーティスト:松山千春
販売元:ポニーキャニオン
発売日:2005/10/19
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2007年1月19日 (金)

ホンモノ

雑作もないきっかけでエミネムのベストを聴いてみた。これがまた…シビれるったらありゃしない。

避けていたわけでは決してないが、白人でありながらこの世界でトップに君臨するとてつもない人間という印象があっただけという感じ、これまではTVやラジオ等でダイジェストのようなもので聴いたことがある程度でガッツリ聴きこむんは今回が初めてだ。

いわゆる『ディスる』のお手本のような彼だが、そのベースとなる音に関しては非常にシンプルというか「古き良き」といった言葉がはまりそうなテイストが続く。

特に少し前にi-podのCMに使用されていた曲「Lose Yourself」が、すでに耳なじみがあったせいかイイなぁと思った!

基本的に日本に蔓延る歪んだラップというものは完全否定、イイなぁと思ったのはZEEBRA、そしてキングギドラ…この1派である。リアルがモットーのヒップホップにおいてまさにホンモノだと思ったからだ。

抽象的な恋だの愛だのをラップに乗せてゴチャゴチャ言う日本の一流と思われている連中は本当に勘弁してもらいたい。

コイツらは以前ZEEBRAがバトルを呼びかけた時も相手にしようとしなかった。初めから所詮はまね事のニセモノだとわかってはいたがガッカリしたのを思い出す。

まぁ事なかれ主義が当たり前の日本ではキレイ事が次々と並ぶニセモノの方がお似合いかもしれないが・・・

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